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伝統柄から新しい絵柄まで、多彩な手ぬぐいが並ぶ会場 |
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おもしろ手ぬぐい展が11日まで、盛岡市南大通の和のくらし小袖で開かれている。地元企業や学校が製作した記念手ぬぐいから、伝統的な歌舞伎柄、色とりどりの現代柄まで約200点が展示されている。
昔は誰でも持っていた日本手ぬぐい。その用途は汗ふきだけでなく、鉢巻きやかぶりもの、包帯や下駄の鼻緒が切れたときの代用品などと幅広く、日常生活に欠かせないものだったという。
今展には伝統柄のほか、さまざまな楽器が描かれたオーケストラ柄や、車を連ねたカーレース柄、イチゴやプリンの絵柄など、アイデアあふれる新手ぬぐいも展示された。
このほか、手ぬぐいを使った箱や瓶の包み方や、一部を縫い合わせるだけで簡単にバッグに仕立てる方法も紹介。市内の衣装製作工房「蟻」代表の西條美子さんが手掛けた、手ぬぐいを素材にしたオリジナルはし袋やエプロンなども展示している。
期間中、会場ではワークショップ「自分で作るマイ手ぬぐい」を実施。白いさらし布に専用のクレヨンで絵柄を描き、アイロンで定着させる。参加費は材料代込みで150円。
午前11時から午後7時(最終日は同5時)まで。入場無料。同市南大通1丁目6の9、電話番号019−658−8511。
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