2008年 3月 13日 (木) 

       

■  ネイチャーフォト展 松島哲夫さん

     
  松島哲夫さんと作品  
 
松島哲夫さんと作品
 
  盛岡市の松島哲夫さん(56)のネイチャーフォト展が15日まで、同市菜園2丁目のギャラリーラヴィで開かれている。個展は約5年ぶり。過去10年間に撮りためた27点が展示されている。

  松島さんがカメラを持ち始めたのは小学4年のとき。以来、小中学生を対象にしたコンクールで何度も入賞したほか、一般の部に挑戦して入選を果たしたことも。途中、しばらくカメラから離れた時期があったが、22歳ごろに再開した。

  ライフワークはネイチャーフォト。再開した当時は自然破壊や公害など、環境問題がクローズアップされ始めたころ。その立場に立って、自然の風景や高山植物などを山登りをしながら撮影してきた。

  一方でスナップ写真にも取り組むのは「ネイチャーだけに限定すると発想が狭くなる。上手にならない気がする」から。ネイチャーとスナップに共通するのは「正面からの写真は強い」ということ。「後ろからの写真は引けて見えるし、斜めからは逃げている感じ」。被写体が植物でも人物と思い、しっかりと向き合って撮影している。

  午前11時から午後6時まで。

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