■ 〈経済〉杜氏の自信作24本をお届け 今年もSAKEミステリー頒布会
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08年SAKEミステリー頒布会のチラシ |
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08年SAKEミステリー頒布会(岩手酒類卸主催)の予約販売が始まった。同頒布会は県内の蔵元が一丸となり、地酒の頒布会を開催することで、日本酒業界の活性化を図るもの。今回で21回目でミステリー仕立ては5回目。
南部杜氏24人の醸造した24銘柄の味の飲み比べができる頒布会。今回は話題の限定酒や、ほかでは飲めない杜氏の一番のお薦めなども含めた「300ミリリットル1ボトル」を24本提供する。価格は1万2千円(税込み)。
頒布は6月から9月までの月1度、4回に分けて届ける。毎月6本セットで届けるが、毎月1本はサプライズ瓶。赤いラベルのサプライズボトルが入っており、同頒布会でしか味わえないミステリーな限定酒。
第2回分の3本は酒名(酒質)を隠した黒ラベルのシークレットボトルが入る。
同ボトルの酒名を推理し、全問正解すれば抽選で1人に「つなぎ温泉四季亭1泊2日ペア宿泊券」が、抽選で9人には岩手のうまいものセット(前沢牛、天然アワビ、新米ひとめぼれ)が当たる。
今年はさらにクイズ応募者の中から24人に岩手の銘酒1瓶(1・8リットル)、21人に岩手のプレムミアム日本酒が当たる。
同卸営業部の佐藤仁課長代理は「日本酒はほかのアルコールに押されて少し厳しい状態。しかし、そのような中でも当頒布会は順調な動き。昨年は県外20都道府県から注文があった。各地の岩手の酒ファンが多いことが分かった」という。
04年のミステリー第1回は5800セット、07年は6500セットで、今年は7千セットが目標。今回は4月下旬に仙台市内のデパートでPRも行う。
佐藤代理は「仙台でのPRは初めて。どのくらい岩手の地酒ファンが多いか見当がつかないが、限定酒を飲めることと、クイズを楽しんでもらうことなどをどんどんアピールしたい。県外の人にも、もちろん県内の人にも岩手の酒を飲み比べてもらいたい」と、予約販売に力を入れる。
発売は盛岡税務署管内の酒販店(670店)のほか、全国エリア。ホームページ(www.sakemystery.com)でも購入できる。申し込み締め切りは5月9日。 |
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