2008年 5月15日 (木) 

       

■  〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉265 佐々木康宏 485系3000番台特急白鳥

     
   
     
  八戸・青森と函館を結ぶ特急でリニューアルされた485系3000番台を使用するのが「白鳥」号だ。写真は津軽線蟹田付近を行く白鳥号。青森車両センター所属でもと「はつかり」運用に就いていた。製造されてから既に30年ほどたつが、第一線で特急として活躍している。青函トンネル内では140キロ運転を行う。

  「白鳥32号」に青森から八戸まで乗車した。指定券は6号車の普通席。クロハ481-3017で半室グリーン席、半室普通席の合造車だ。青森を発車するとがたがたと数多くのポイントをわたる。いかにも一生懸命走っている感じだ。やがて滑らかなほとんど揺れない走行となった。線路の整備保守状態が良好だと、最高速度で運転しても座席に座っている分には揺れを感じない。購入した駅弁を食べながら、食後のコーヒーを車内販売から求め、ひとときを過ごす。これも列車の旅の楽しみ方のひとつである。

(佐々木康宏)

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします