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下米内の浅岸橋上流で産卵の準備に入るサケ |
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暑かった夏も終わりを告げ、盛岡市街を流れる中津川ではサケのそ上が本格化している。
太平洋の長旅を終え、古里に戻ってきたサケは最後の力を振り絞って急流を乗り越えている。側面には赤いまだら模様を見せ、水面から出た尾びれ、背びれは金色に輝いている。
産卵の準備に入ったつがいは雌が銀色の腹を見せて尾びれで砂をかき、雄は周囲のサケを威嚇している。
地元の人の話によると秋まつりが終わったあたりから、そ上が見られたという。今、上っているサケは第2段。今年は残暑が厳しかったせいか、昨年よりも少なめだと話していた。
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