2009年 1月 13日 (火)

       

■  八幡平市で全日本学生スキー選手権大会 全国から1000人集う

 全国の大学生が競い合う第82回全日本学生スキー選手権大会(全日本学生スキー連盟主催)は12日、八幡平市で開幕した。安比高原スキー場、田山スキー場、田山グラウンドを会場に男子97大学713人、女子65大学271人が個人団体11種目で競い合う。本県で開催されるのは第75回大会以来7年ぶり。

     
  八幡平市西根地区体育館で行われた開会式で入場行進する選手ら  
 
八幡平市西根地区体育館で行われた開会式で入場行進する選手ら
 
  同日、同市西根地区体育館で行われた開会式には寛仁親王殿下がご出席され、優勝チームから優勝旗、優勝杯が返還された。達増拓也県知事、全日本スキー連盟のアドバイザー荻原健司さんらも出席し選手らを激励した。

  寛仁親王殿下は「スキーというスポーツを通し、立派な日本人となって、将来の日本を背負っていくと心してほしい」と選手らを激励された。

  全日本学生スキー連盟の佐藤昭会長は「スキー大国と言われる岩手で大会を開けることをうれしく思う。一人ひとりが母校の看板を背負う独特のインカレの一体感を味わえるような大会にしてほしい」と大会の成功を祈念した。

  大会は18日までの7日間。本県出身の学生も各大学代表として、多数参加している。ユニバーシアードの日本代表に内定しているノルディックコンバインド、畠山長太(早大3年、盛岡中央出)、永井健弘(日体大4年、田山中出)などの活躍に期待がかかる。

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