2009年 1月 14日 (水)

       

■  岩手競馬、今期黒字の見通しに

 岩手競馬は08年度第4期(11月1日〜1月12日)を終了し、開幕からの累積発売額が212億7400万円(計画比100・9%)となった。

  今シーズンは3月の6日間の特別開催が残されているが、昨年6月に実施した4億3200万円のコスト削減が奏効し、昨シーズンに続く黒字が達成される見込みだ。発売額を前年と比較すると6・4%減。入場者数は155万5418人で前年比3・9%減。いずれも前年を下回ったが、第3期終了時点での累計発売額前年比8・6%減、入場者数6・8%減から見ればわずかに改善されている。

  達増知事は13日の記者会見で「経済情勢は昨年度より悪化しているが、競馬独自の長期傾向の中で一定の底のようなものが見えているのかもしれない。岩手競馬を理解し、支援してくださる皆さんの力を最大限、活用するやり方が実を結んでいる。来年度はさらに地に足のついた改革でファンの期待や県民の信頼に応える経営を続けたい」と述べた。

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