2009年 1月 20日 (火)

       

■  藪川小学校の校庭に氷柱お目見え 高さ約6b

     
  薮川小学校自慢の高さ6メートルの氷柱  
 
薮川小学校自慢の高さ6メートルの氷柱
 
  20日は1年で最も寒いとされる大寒。本州一寒さの厳しい盛岡市玉山区薮川にある市立薮川小学校(平野守雄校長、児童3人)の校舎の前には、大きな氷柱がお目見えした。氷柱は児童や教職員、保護者らが毎年制作している同校の名物。何層にも重なった氷が、青く輝く氷柱は沿道を往来する運転者の目を楽しませている。

  児童の身長の何倍もある巨大な氷柱は、5メートルほどの木の支柱に網をかぶせ、その上から地下水をかけて制作した。今年は暖かい日が多かったために、昨年より遅らせ、12月中旬から製作を開始。12月に強風のために、倒れてしまったが24時間体制で放水を続け完成した。

  小倉由紀さん(6年)は「1回倒れてしまったのをまた立て直したのが大変だった。でも昨年の冬よりも大きくできた」と約6メートルの氷柱の出来映えを喜んでいる。

  千葉拓哉君(5年)、幸哉君(4年)の兄弟も「結構高くて幅も広い。木を立てるのが大変だった。上手にできたと思う」と自慢げだ。

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