2009年 2月 4日 (水)

       

■ 雪の音色を響かせる もりおか雪あかりが開幕

     
  盛岡城跡公園の氷像や雪あかりを楽しむ子供たち  
 
盛岡城跡公園の氷像や雪あかりを楽しむ子供たち
 
  盛岡の冬の風物詩「もりおか雪あかり2009」(同実行委員会主催)が3日から盛岡城跡公園をメーン会場に始まった。5年目となった今年のテーマは「もりおかの音色」。宮沢賢治の童話「セロ弾きのゴーシュ」をモチーフに幻想的な雪像や氷像、雪あかりなどが市民の目を楽しませている。

  盛岡駅前滝の広場、川徳前、MOSSビル、青山の旧覆練兵場周辺(5日から)を会場に7日まで合計1万個の雪あかりが灯されている。

  同日行われたオープニングセレモニーでは谷藤裕明市長が「もりおか雪あかりはどんどん広まりを見せ、まさに盛岡の冬の風物詩として定着してきている。本州一寒い盛岡に温かみのある雪あかりが今後も広まることを願っている」とあいさつ。市立河北小学校児童20人がハンドベルを演奏し、幻想的な雪あかりを演出した。

  矢巾町の五日市風太ちゃん(4)は「とってもきれい」と大はしゃぎ。母親の美子さん(37)は「去年も見たことを覚えていたみたい。だんだん広がっていけばいいね」と楽しんでいた。

  雪あかりはボランティアなどが2日かけて約1万個を作成した。

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