2009年 2月 5日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉303 佐々木康宏 三鉄こたつ列車

     
   
     
  三陸鉄道のお座敷車両「さんりくしおかぜ」の冬バージョンが「こたつ列車」だ。4年目を迎えるという。

  車内は座卓にこたつぶとんを掛けて、こたつ列車を演出している。専用のヘッドマークも掲出している。3月1日までの土曜、休日運転。久慈発12時15分。宮古発15時10分。こたつ列車は指定席車で運賃のほかに指定席料金300円が必要。

  久慈発の列車では予約限定の特製弁当がある。「海鮮あわび弁当」は1500円でイクラ、アワビ、ウニ、カニの海の幸がのった弁当。「さんりく海の幸弁当」は1500円でイクラごはんと海の幸のおかずの二段弁当。また、始発から乗るといかせんべいと生山田せんべいのサービスがあり、生せんべいは車内のストーブで焼くこともできる。小正月行事に登場する、秋田のなまはげに似た、なもみもどこかで登場するサプライズもあるとか。指定席の予約、弁当の予約は三陸鉄道、電話0193-62-8900へ。

(佐々木康宏)

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