2009年 2月 18日 (水)

       

■ 〈経済〉結婚式場「ベル・オーブ」28日にオープン

     
  ベル・オーブのオープンを祝う参列者ら  
 
ベル・オーブのオープンを祝う参列者ら
 
  盛岡市茶畑の旧南部会館サザンパレスが、「アイデアルプラス ベル・オーブ」として28日にオープンする。冠婚葬祭のアルファクラブグループ岩手互助センター(加藤隆男社長)が改装を進めてきた。永野勝美盛岡商工会議所会頭や谷藤裕明盛岡市長など市内の有力者約200人などを招待して、オープニングレセプションが17日に行われた。

  同センターの稲川治利代表取締役は「伝統的な和とモダンを融合させた会場が出来上がった。神殿にしても全国に類を見ない水に浮かぶ神殿。この建物が岩手、盛岡の若い方に幸せを与えることができたらうれしい。地域に愛され育てていただきたい」とあいさつした。

  谷藤市長は「旧南部会館サザンパレスとして長い間活用させてもらってきた歴史がある。早く地域になじんで愛される会場となることを期待している」と激励。

  永野会頭は「少子化晩婚化は大変な問題だが、最近は地味婚からだいぶ結婚式に使う費用が多くなっていると聞いている。この神殿やチャペルで二人が結ばれるということは大変意義のあることだ」と祝辞を述べた。

  ベル・オーブは敷地面積3210平方メートル、延床面積4567平方メートル。昨年8月に改装工事に着手し同12月に完成した。チャペルに加え、水に浮かぶ神殿をイメージした「水鏡MIZUKI」や「華凛KARIN」、「風雅FUGA」など4施設が多彩な演出でおもてなしする。

  問い合わせはベル・オーブ(電話653−5222)。

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