2009年 5月 29日 (金)

       

■ 会員6人が油彩約30点 ゆりの会

     
  伊藤育子さんの「赤い服の女(ひと)」  
 
伊藤育子さんの「赤い服の女(ひと)」
 
  第17回ゆりの会油彩展が29日まで、盛岡市中ノ橋通1丁目のギャラリーおでってで開かれている。60〜70代の会員6人が、静物や人物を描いた油彩約30点を出展している。

  伊藤育子さんの「赤い服の女(ひと)」は右側のひじ掛けに体重をもたせて座る赤いセーターの女性を描いた作品。理知的な瞳と肉感的な唇を対比させて、女性ならではの豊かな表情をつくり出した。

  名久井澪子さんの「りんご狩り」は長靴をはいた3人の子供たちがそれぞれリンゴを持ったり食べたりしている様子を描写。引屋敷英子さんの「バラ」は落ち着いた深いグリーンを背景に、花器に生けられた赤と白のバラの花を印象的に表現した。

  同会は緑が丘小学校PTA絵画クラブのOBで結成。現在は月に3回、活動している。午前10時から午後4時半まで。


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