2009年 6月 12日 (金)

       

■ 東北北部が梅雨入り 修学旅行の生徒「雨の盛岡もきれい」

     
  プラザおでっての花の階段を歩く修学旅行生たち  
 
プラザおでっての花の階段を歩く修学旅行生たち
 

 仙台管区気象台は11日、本県を含む東北北部が梅雨入りしたと見られると発表した。平年より1日早く、昨年よりも12日早い。同日は気圧の谷の影響で、雨が降り続く梅雨らしい一日となった。向こう1週間、晴れる日もあるが、前線や気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多い見込み。

  盛岡市内は朝から雨降り。盛岡市中ノ橋通のプラザおでっての階段にはプランターが置かれ、行き交う市民や修学旅行生を色とりどりの花でもてなしている。花の種類はサフィニア。白や紫、水色などの花が雨にぬれ、静かに咲いている。

  仙台市立住吉台小学校の6年生は修学旅行で盛岡を訪れ、おでってを中心に市内を散策した。降ってはやむ雨に折りたたみ傘を出したりしまったり。佐々木絵美さんは「雨の盛岡も最高。すごく景色が良くて楽しかった」とご満悦。佐藤知宙君は「石割桜が岩を割っているのがすごかった。冷めんがおいしかった」と修学旅行を楽しんでいた。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします