2009年 8月 9日 (日)

       

■ 北上川を彩る1万発 盛岡花火の祭典

     
  市制120周年を祝って盛岡の未来を打ち上げた花火  
 
市制120周年を祝って盛岡の未来を打ち上げた花火
 
  盛岡市の盛岡花火の祭典が8日、盛岡市の都南大橋下流の河川敷で行われた。盛岡市制120周年と花火の開催25周年を記念し、1万発の花火が打ち上げられた。長梅雨を吹き飛ばすように次々と大輪の花が咲き、集まった大勢の見物人が夜空に見とれていた。

 祭典は盛岡市、盛岡観光コンベンション協会、盛岡商工会議所、岩手中央農協による実行委員会が主催。オープニングセレモニーでは谷藤裕明盛岡市長が点火式に臨んだ。

  谷藤市長は「今年で25回目を迎える節目の花火。加えて盛岡が市制施行120周年の大きな節目。その意味で盛岡の将来を演出する花火が打ち上げられる」とあいさつ。点火スイッチを押すと暗闇に「市制120年 花火25年」の仕掛け花火が浮かび上がった。

  「盛岡花火劇場 森と水の都」のテーマで約100発のスターマインが打ち上げられた。ワイド、超特大のスターマイン約2900発、全国10社の有名花火業者による10号玉約3500発の協賛花火が開花。計1万発が夜空を埋め尽くし、梅雨明けを待たずに真夏の気分に酔いしれた。

  盛岡市上田1丁目の高校2年の菊池純加さんは「迫力満点の花火、曲と花火がマッチしているのも感動する」と話し、続々打ち上げられる真夏の華を楽しみにしていた。


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