2009年 8月 20日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉331 佐々木康宏 スペーシアきぬがわ

     
   
     
  写真はJR大宮駅に進入する特急「スペーシアきぬがわ2号」新宿行き。車両は東武鉄道の100系・スペーシア。6両編成で4人用個室も連結しJR線内はグリーン車の扱いだ。

  JR東日本と東武鉄道は特急の相互乗り入れを2006年3月18日ダイヤ改正から行っており、新宿と東武日光、鬼怒川温泉間に「日光」「スペーシアきぬがわ」「きぬがわ」が走る。

  JR東日本は専用の485系を運用。浅草起点の東武鉄道は新宿という都心のターミナルへ乗り入れができ、JR東日本は自社路線が日光線しかない日光方面への強化ができるため、栗橋に渡り線を新設して相互乗り入れが実現。

  国鉄時代は特急並みの設備のデラックス準急157系「日光」に対し東武鉄道はDRCデラックスロマンスカー1720系を投入しライバルだったのを思うと隔世の感がある。
(佐々木康宏)


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