2009年 10月 8日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉338  40系気動車錦秋湖号

     
   
     
  盛岡〜横手に北上線経由で「錦秋湖」号が9月12、13日に運転された。10月10、11日はうみねこ編成で運転される。9月の運転ではキハ40系3両編成が運用され、デビュー当初の朱色1色に塗り替えられた車両が走った。八戸運輸区(盛ハヘ)の所属。

  八戸の配置車両は冷房改造されていないので登場当初の原型に近い。40系気動車はJR旅客会社各社に在籍する形式でもある。両運転台型のキハ40、片運転台型のキハ48、片運転台両開きドアのキハ47型、北海道用、寒地用、暖地用、トイレの有無でバリエーションがあり番台区分されている。エンジンを交換したり、ジョイフルトレインに改造された車両もある。大型車体なので車内は広く居住性は良いが、原型タイプのエンジンは220馬力1台搭載なのでJR世代の新型気動車に比べると加速はゆっくりだ。

  写真は八戸への返却回送で北上線ほっとゆだ〜ゆだ錦秋湖をゆくキハ481548、キハ40590、キハ40551の3両編成。
(佐々木康宏)


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