2009年 10月 26日 (月)

       

■ 〈昭和30年代〜ぼくの東京〉藤田祐二郎 同潤会青山アパート

     
   
     
  原宿は、人通りも少なく静かな所で、上品な空気が流れていた。表参道通りに面してかなり古いアパートが並んでいた。関東大震災後に同潤会が建てた当時としては最先端の設備を備えていた「同潤会青山アパート」だ。入居希望者がそのころでも多かったそうだ。若者が集まりだして、マスコミが騒ぎ出して、ずいぶん問題を起こしたこともある。今は建て替えられて雑居ビルになっている。

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