2009年 12月 12日 (土)

       

■ 日本サッカー協会の補助決まる 県サッカー協会計画のフットボールセンター

     
  県サッカー協会フットボールセンター整備予定地  
 
県サッカー協会フットボールセンター整備予定地
 
   日本サッカー協会は10日、理事会で紫波町に計画されているフットボールセンターへの建設費を補助することを決めた。県サッカー協会に内示した。フットボールセンターは紫波町の紫波中央駅前の開発計画の目玉施設の一つ。紫波町が建設費を支出する予定で県サッカー協会では紫波町の予算決定を待って日本サッカー協会に補助金を申請し来年度中に整備する考え。額はまだ公表されていない。

 フットボールセンターの予定地は紫波中央駅前の町有地の一角1万800平方b。サンビレッジ紫波の東側になる。68b×108bの人工芝コート、200ルクスの照明6基、クラブハウスを整備する計画。

  人工芝は55_から65_の天然芝に近い感触のものを整備する。練習場として使うほか東北リーグ、県主催の大会、全国大会の公式戦としても使用でき、選手を養成していく。県サッカー協会では年間利用を最低でも5万人と見込んでおり、公式戦の観戦者を含めれば紫波町の交流人口は10万人規模で増加する。クラブハウスには県サッカー協会の事務局が入る予定となっている。

  フットボールセンターは9月18日に県サッカー協会と覚え書きを交わし、同月25日に県サッカー協会が日本サッカー協会に対しフットボールセンター整備助成の交付要望書を提出、10月に現地視察調査し、12月10日の午後5時半に県サッカー協会に助成金の交付内示の連絡があった。

  紫波町の藤原孝町長は11日の町議会一般質問で「日本サッカー協会の交付決定を受け、町では具体的な事業内容を精査し、支援をすることにしている」と語った。

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