2009年 12月 17日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉348 佐々木康宏 なつかしの「はつかり号」

     
   
     
  東北新幹線の新青森までの全通まであと1年に迫った12月5日、特急「なつかしのはつかり」号が八戸から青森まで583系6両編成秋田車で運転された。583系が古巣の東北本線で「はつかり」として走った。

  「はつかり」はヨンサントウ(昭和43年10月ダイヤ改正)で583系電車化されて以来、583系が使用され続けた。晩年は定期運用からは583系は退いたが臨時特急として2002年に新幹線八戸開業で「はつかり」が廃止になるまで走り続けた。

  全盛期の13両編成くらべると6両の短い姿ではあるけれども、「はつかり」の勇姿が再現された。「はつかり」といえば583系のイメージが強い。その姿が鉄路を再び走る。連続撮影してシャッターをきる。この日は583系のほか定期特急の789系、E751系、485系3000番台と特急型電車4形式を撮ることができた。これに485系特急色編成が加わればフルラインアップかな。
(佐々木康宏)

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