2010年 1月 27日 (水)

       

■ 「家族の健康祈った」 桜山神社で裸参り

     
  裸参りをする参加者たち  
 
裸参りをする参加者たち
 
  盛岡市内丸の桜山神社で26日、裸参りが行われた。藩政時代から行われている伝統行事。小雪の降る中、交通安全、無病息災などを祈った。今年は消防の3分団、6分団の団員と、みちのくみどり学園の生徒ら約70人が参加した。3分団は午後5時、6分団とみどり学園は同5時15分に番屋を出発して市内を練り歩いた。

  3分団員で同市東山の吉田寿樹さん(35)は6年ほど前から参加している。「世の中の風当たりや寒さよりはだいぶまし。これなら耐えられる」。無病息災や商売繁盛、景気回復を祈り参加したという。

  佐々木直之さん(29)と息子の大樹君(8)も同じく3分団員。親子で参加した。初参加の大樹君は「すごく寒い。感覚がなくなった」と話していたが、次も出たいと元気に話してくれた。直之さんは今年で3年目。「今までで一番寒かった。家族の幸せを願って参拝した」と、家族の前で話した。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします