2010年 2月 12日 (金)

       

■ 〈よしこさんのおいしい岩手〉22 豆腐のチリソース 丸山淑子

     
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  豆腐の日・豆腐の歌・豆腐の会があり、豆腐の消費量が多いことで有名な盛岡市。素材と水が良いところには「おいしい豆腐あり」ですね。

  エビチリソースの豆腐バージョン。エビより食べごたえあり!豆腐の水分は、製造店により差があります。しっかりとした木綿豆腐か焼き豆腐を使うと上手に仕上がります。

 【材料 4人分】1人分170`i

  木綿豆腐1丁(400c)、かたくり粉大さじ2、長ネギ(みじん切り)大さじ2、ショウガ(みじん切り)大さじ1、豆板醤(とうばんじゃん)小さじ1、チリソース[砂糖・酒・酢・しょうゆ各大さじ1、ケチャップ大さじ2、塩3つまみ、水カップ1/4]、長ネギ(小口切り)少々、揚げ油適量。

  【作り方】

  @チリソースの材料を混ぜる。
  A豆腐はペーパータオルで包み、レンジ(500h)に3分かけ、横半分に切ってから1a幅に切る(1丁で8切れ)。ざるに入れ、切り口を下にして15分位水気を切る。
  B豆腐にかたくり粉をつけ、180度(菜ばしを入れると、プチプチと小さい泡が出る)の油で、豆腐を揚げて取り出す。
  Cフライパンの油を油入れに入れ、中火でネギ・ショウガをいためる。香りが出てきたら、豆板醤を加えて軽くいためて辛み・風味を出し、B・@を加えて強火で混ぜ、とろみがついたら火を止める。器に盛り付け、小口切りのネギを少々のせる。

  【ポイント】

  @豆腐の水切りは、切り口を下にする!水切りが良くなります。
  Aかたくり粉をつけたら、すぐに揚げる!時間が経つと水分が出てきます。

  【栄養ひと口メモ】

  先週に続き、大豆の話パート2です。豆腐は、大豆とほぼ同様の栄養素を含んでいます。特有成分イソフラボンは、強い抗酸化作用を持ち、骨粗しょう症・女性ホルモンのバランス調整にも効果があると話題になりました。イソフラボンの摂取目安は1日40_c(豆腐なら1/2丁・納豆なら40c)、上限は70〜75_cです。サプリメント利用者が増えたことから過剰摂取による健康障害の予防のために、2010年4月から「耐容上限量」が設定されます。毎日、少しずつコツコツと食べるのが良いようです。コツコツと言えば、大豆はカルシウムも豊富ですよ!
  (料理研究家、大迫町在住)


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