2010年 2月 25日 (木)

       

■ 〈北Gのライブトーク〉128 北島貞紀 モントリ3段活用

 「モントルー、モンタレー、モントリオール」、間違い探しをしているわけではない。語呂よく並んだ3都市の位置とその特徴を即座に述べられたら、トラベル(旅行)検定1級の実力。そして、この3都市が並んでいる理由が分かったら、北G検定1級を授与します。そんなもん誰が欲しがるかって…そりゃ、そうです。

  何のことはない、今白熱のバンクーバー冬季オリンピックからの連想で、カナダのモントリオールが出てきて、僕の頭の中の回路がモントルー、モントレー、モントリオールと「モントリ3段活用」にはまったのである。3都市に共通するものがあるようなないような、頭のもやもやをすっきりさせようとの企画である。

  モントルーは、なんたって「モントルー・ジャズフェスティバル」である。僕の愛聴盤に「モントルー・ジャズフェスティバルのビル・エヴァンス3」があるが、そのジャケットは、湖の上に浮かんだ城の写真である。

  そのレコードに針を落とすと「マダム エ ムッシュ…」というアナウンスが流れるが、ここはスイスのヴォー州、レマン湖畔のリゾート都市である。人口は2万人強、ちなみにスイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語だが、この地域はフランス語圏らしい。(ロマンシュ語って?)

  公用語は、駅名や商品の説明等にすべて併記されるのだそうだが、一見わずらわしいように思うけれど、今は日本も同じようなもの。首都圏に行けば、駅名も日本語、英語、中国語、韓国語でアナウンスされる。おっと、横道にそれた。(もともと本道もないけれど)

  モントルー・ジャズフェスティバルは1967年に始まったヨーロッパ最大のジャズ・フェスティバルだが、世界3大ジャズフェスティバルのひとつにも数えられている。
 

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