2010年 3月 18日 (木)

       

■ 盛岡市が714人の異動 部長級10人退職で大幅に

 盛岡市は17日、2010年度の人事異動を内示した。異動規模は714人、実質701人。部長級の異動は今年度末で10人が退職するのに伴い、16人、うち昇任が9人。ほかに昇任は次長級13人、課長級25人、同補佐級29人など計119人となる。4月1日発令。

  部長級の異動は昨年の2倍の規模。佐藤光彦商工観光部長が退職する宇夫方正人市長公室長の後任に、大志田和彦商工観光部ふるさと政策企画監兼東京事務所長が佐藤部長の後任にそれぞれ就任する。大志田所長の後任には中川政則総務部次長兼選挙管理委員会事務局長が昇任する。

  昇任はほかに沢田修悦財政部次長が退職する岩舘仁同部長の後任に、千葉芳幸環境部次長兼資源循環推進課長が退職する工藤雄司同部長の後任に、盛岡観光コンベンション協会に派遣されていた高橋賢一氏が退職する阿部信一市中央卸売市場長の後任に、佐藤義見市教育委員会教育次長兼歴史文化施設開設準備室長が退職する菊地誠同教育部長の後任にそれぞれ起用される。

  鈴木幸雄都市整備部次長が退職する阿部勉建設部長の後任に、川村秀文保健福祉部次長兼次世代育成支援事務局長が退職する藤原繁玉山総合事務所長の後任に、高橋輝夫商工観光部次長兼中心市街地活性化対策事務局長が退職する菊池典久監査委員事務局長の後任にそれぞれ登用された。

  また退職する工藤俊雄市保健所長の後任に岩手医大医学部細菌学講座の高橋清実准教授を保健衛生監として招へい。来年度研修後に所長に就任する予定。

  新設ポストでは都市整備部で区画整理や公園施設の維持管理などを所管する都市整備監兼次長に平野耕一郎水道部次長を起用。上下水道局新設に伴い同局上下水道部長として菊地昭夫水道部長が任用される。

  県後期高齢者医療広域連合事務局の川口展世局長は保健福祉部から市民部への所管替えに伴い市民部高齢者医療対策監に異動。部長間の異動では似内賢治会計管理者の退職に伴う後任に八重樫康治農林部長、八重樫部長の後任に丸山久春下水道部長が起用される。


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