2010年 8月 8日 (日)

       

■ 韓流ドラマのロケ誘致は見送り 「準備間に合わない」

 韓国恋愛ドラマ「シークレットガーデン」(SBS放映)の岩手ロケが見送られることになった。既に県内のロケ候補地の下見は終えており、韓国の同ドラマ製作会社ハウダムは受け入れの可否を待っていた。

  盛岡市清水町の盛岡商工会議所で6日に開かれた関係者の会合で見送りが決った。会合には同ロケ窓口の同会議所の古澤眞作専務、同ロケ実現の仲介役の八幡平市ふるさと観光大使の小林辰也さん、ロケ予定の八幡平市、宮古市、盛岡市の担当者ら12人が出席した。

  古澤専務は「今回は見送ることになった。放映の予定は10月。それに向けた受け入れ態勢などの準備に時間が少ない。受け入れのための現地制作費4千万円を集めるにも時間が足りないなど、まだ段取りなどが出来ていない。今後、新たに岩手ロケなどの話が出てくれば新たな対応を考えることになるだろう」と話した。

  小林さんは「4月下旬に岩手のためにと話を持ってきたが今回は見送りとなった。早々、製作会社に伝える。とても残念だが行政や関心のある市民などへの説明などに割く時間が足りなかった。改めて岩手ロケの話があれば、また持ってきたい」と話していた。

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします