2010年 8月 26日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉383 789系スーパー白鳥

     
   
     
  特急「スーパー白鳥」の車両、789系はJR北海道の車両で、青函トンネルを経由して本州へ乗り入れ、JR東日本エリアの東北本線八戸まで入線している。

  八戸〜函館間(一部は函館〜青森間)を運転。八戸で新幹線と接続する形態だ。2002年の東北新幹線八戸開業時の登場から8年になる。

  運転士と車掌はJR東日本とJR北海道の乗務員が途中駅で引き継いで乗務している。車内販売はNRE日本レストランエンタプライズが八戸〜函館間を通しで営業する。

  先頭車は増結に備えて貫通扉を備えた貫通型ながらたいへんスマートなデザインだ。最近まで貫通扉で前面展望ができたのだが現在は立入禁止になってしまった。万一の踏切事故のときの危険防止のため。東北新幹線新青森開業後は新青森〜青森〜函館となることが予想されるため、東北本線八戸〜青森を走る姿は見られなくなるだろう。写真は千曳にて。
(佐々木康宏)

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