盛岡タイムス Web News 2011年 3月 11日 (金)

       

■ 21階建てもう1棟 大和ハウス工業が盛岡駅前に計画

     
  「(仮称)プレミスト盛岡駅前」の建設予定地  
 
「(仮称)プレミスト盛岡駅前」の建設予定地
 
  仙台市の大和ハウス工業仙台支店(岡田惠吾支店長)は、盛岡市盛岡駅前通601地内に新築分譲マンション「(仮称)プレミスト盛岡駅前」の建設を予定している。地上21階建てで分譲戸数は138戸。6月に着工予定で完成は2年後の13年3月を見込んでいる。同支店では04年、同駅前通に3棟のマンションD'・グラフォート盛岡駅前タワーズを建設。285戸を供給している。新館が完成すれば合わせて423戸となり、駅前地区の一角が大和のマンションゾーンとなる。

  新築マンションは、市道開運橋西仙北線、市道中川原線が交差した角地にあり、ホテルルートインとの隣接地。現在、駐車場として使用されている。計画によると、建築面積は1713・69平方b。延べ面積は1万6422平方b。地上21階建て鉄筋コンクリート造り。高さは72・55b(同タワーズの25階建てマンションの高さは86b)。

  同支店マンション営業所の同案件担当者は「タワーズはおかげさまで完売した。盛岡駅前の立地条件が良いので新たなマンションを建設することにした。盛岡駅前のような駅前地区での当支店の複数マンションの建設は郡山市や山形市でもある」という。

  販売価格などは未定。同担当者は「タワーズとは違うタイプのマンションとなる。詳細などはこれから詰める。建築確認申請もこれから。いずれ詳細が決まれば公表したい」と話していた。

  石田和徳盛岡駅前商店街振興組合理事長は「地域経済が低迷している中で当駅前地区は活性化している。マンションが増えれば地域住民も増えよう。ぜひ地域の活動などにも参加し、当地区をさらに盛り上げるよう協力してもらいたい」と話していた。

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