盛岡タイムス Web News 2011年 3月 31日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉414 運用減少する485系

     
   
     
  特急電車の標準型として活躍してきた485系交直両用電車も、定期運用が減ってきた。3月12日改正では九州地区の「にちりん」「きりしま」などの定期運用から離脱、北陸本線の特急「雷鳥」からも撤退した。JR東日本と東武鉄道直通の「日光」・「きぬがわ」運用車も4月に置き換えられる。

  そうなると定期特急運用の485系は青森車の「白鳥」「つがる」、新潟車の「いなほ」「北越」…。北陸本線では1964年、九州では1965年の60ヘルツ用481系以来、東北本線では1965年50ヘルツ用483系以来、485系(50ヘルツ60ヘルツ両用)一族は走り続けてきたが、だいぶ運用が減ってきた。

  写真は485系で運転されていたころの特急「ハウステンボス」号。大村線ハウステンボスにて1999年3月9日撮影。
(佐々木康宏)

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします