盛岡タイムス Web News 2011年 5月 16日 (月)

       

■ 〈昭和30年代〜ぼくの東京〉藤田祐二郎 江戸前のハゼ釣り

     
   
     
  汚れきっていた隅田川も東京湾の河口付近では、ハゼが釣れていた。いまだ屋形船はない頃、手こぎの船や焼玉エンジンの船が出ていた。ハゼは思ったより大きく、20a位の大物も釣れる。船の上でテンプラにするサービスはまだなかった。当時は、単なる趣味ではなく貴重なタンパク源になっていたのだ。

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