盛岡タイムス Web News 2011年 5月 26日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉422 キハ40系盛岡色

     
   
     
  白地に赤の帯が入るのが気動車の盛岡色だ。キハ52、キハ58が引退しキハ100、キハ110系化され現在この色をまとうのはキハ40系だけ。

  定期運用される線区は八戸線と津軽線、IGRいわて銀河鉄道線小鳥谷発八戸線鮫行き1本、青い森鉄道八戸発三戸行き1本、三戸発鮫行き1本、鮫発青森行き1本、津軽線蟹田発八戸行き1本。

  青い森鉄道から八戸線鮫への直通は朝の設定だ。青い森鉄道線青森〜八戸間に設定があるのは、JRの気動車の車両基地が八戸にあるので(八戸運輸区、盛ハヘ)、津軽線運用の車両が車両基地との出入区のため。青森〜八戸間が第三セクターへ移管されたため、JR線としては飛び地のようになっている。

  写真は八戸〜陸奥市川にて盛岡色のキハ40系4両編成。かつて盛岡にもキハ40系は配置され田沢湖線や花輪線、盛岡〜沼宮内(現いわて沼宮内)でも運転された。当時は朱色一色塗り、または朱色に白のラインが入った盛岡暫定色だった。
(佐々木康宏)


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします