盛岡タイムス Web News 2011年 9月 5日 (月)

       

■ 戦い残り1週間 選挙サンデー、沿岸に盛岡に選車走る

  11日投票の知事選、県議選は4日、選挙戦最後の日曜日となり、各候補は都市部の繁華街、住宅地などを活発に回り、支持を訴えた。知事選の4候補は内陸と沿岸に分かれて遊説。東日本大震災で統一地方選が延期された東北3県の中で最初の全県選挙。政党の党首も本県入りし、候補に張り付いててこ入れを図った。

  知事選の新人芦名鉄雄氏(66)と現職達増拓也氏(47)=民主推薦=は大船渡市など沿岸方面の市町村を回った。新人鈴木露通氏(60)=共産推薦=と新人高橋博之氏(37)は盛岡市など内陸で支持を訴えた。

  知事選は8月25日の告示以来、2度目の日曜日を迎えたが、県議選が2日に告示されたことから、推薦や支持する政党の県議選候補との連動が一層強まり、各地区で二人三脚の支持拡大の街頭演説や個人演説会が組み込まれている。 

  県議選で16人が立候補している盛岡選挙区(定数10)は期間中、最初で最後の日曜を利用して人の集まる場所を選んで露出を図る陣営があった。

  大通商店街を歩いて回ったりスーパーや地域の祭り会場など人出が見込まれる場所で街頭演説したり。さらには朝市などにも姿を見せ知名度向上に努めた。

  一方で選挙戦3日目とあって、それまでに薄かった地域へ選挙カーを走らせるなど住宅街や郊外で浸透を図った。

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