盛岡タイムス Web News 2011年 9月 16日 (金)

       

■ ビッグブルズ「赤い情熱」 ユニホーム発表

     
  開幕に向けホーム用ユニホームを着て気合を入れる岩手ビッグブルズの選手とブラシオスHC  
  開幕に向けホーム用ユニホームを着て気合を入れる岩手ビッグブルズの選手とブラシオスHC  
  10月8日に参入初年度のシーズンが開幕する岩手ビッグブルズは15日、盛岡市大沢川原のMCL会館でチーム始動と公式戦ユニホーム発表の記者会見を行った。基本契約に合意した選手12人が赤いホーム用ユニホームで登場。17日に行われる新潟アルビレックスBBとのプレシーズンマッチに向け、意気あがる。

  ブライキディス・ブラシオスHCは「毎試合よい試合を見せ、試合ごとに成長することを目標に戦いたい」と開幕に向け意気込む。チームを運営する岩手スポーツプロモーションの龍澤正美会長は「開幕に向け厳しいトレーニングを積んでいる。岩手のチーム、県民に親しまれるチームとしてこの大変な状況の中、プロチームの試合で元気付けてほしいと思う」とあいさつ。

  ホーム用ユニホームは岩手の熱い情熱を表すブルズレッドの赤が基調。サイドラインに南部鉄器や三陸の海を連想させるアイアンマリンブルーの濃紺、ワンポイントで県南の文化遺産をイメージさせるヘリテイジゴールドの金色が入る。アウェーは白をベースとした同デザインのものを使用する。ブラシオスHCは「初めて見たがベリーナイス。アウェー用の白ベースのユニホームも早く見たい」と感想を語る。

  会見でチーム初代主将に山本吉昭選手(28)=滝沢村出身=の就任も発表された。ブラシオスHCは「人間的にもすばらしい。コート内外でリーダーとして引っ張ってほしい」と期待を寄せる。山本主将は「うまくコミュニケーションがとれる雰囲気を作るのが私の役目だと思う。自分が先頭を走って、ついてくるようなキャプテンになりたい」と抱負を語った。


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