盛岡タイムス Web News 2011年 9月 30日 (金)

       

■ 大蛇の抜け殻発見 「縁起いい」と宝物に

     
  自宅そばで見つけた大蛇の抜け殻を持って。石川勝助さんと妻のツイさん(左から)  
  自宅そばで見つけた大蛇の抜け殻を持って。石川勝助さんと妻のツイさん(左から)  
  滝沢村砂込の石川勝助さん(83)宅で大蛇の抜け殻が発見された。アオダイショウと思われる脱皮は全長約1b50a。目のうろこから尻尾まで、途切れることのない立派な抜け殻。「80年も生きてきて、こったな大きいものは見たことない」と石川さん。28日の夕方、きのこを採りに敷地内のヒバ並木を訪れた際に、草むらの中で発見したという。

  妻のツイさん(79)は「切れたようなものは何回も見たが、これは初めて。脱皮は相当時間がかかったのでは。まだ柔らかいので最近のものかもしれない」と思わぬ土産に驚いた。
     
  顔の形もくっきり分かるほど  
 
顔の形もくっきり分かるほど
 

  勝助さんは「若い時に滝沢にやってきたが、畑おこしをして見つけた蛇は皮をむいて焼いて食べたものだった。アオダイショウならば神様蛇。蛇は縁起が良いので宝物にしてしまっておきたい」と大切そうに話した。


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