盛岡タイムス Web News 2014年  4月  22日 (火)

       

■  盛岡の桜が満開 城跡公園で気象台宣言


     
   盛岡城跡公園南東部、淡路丸で満開のサクラを見る親子(21日午後3時半ごろ)  
   盛岡城跡公園南東部、淡路丸で満開のサクラを見る親子(21日午後3時半ごろ)
 

 盛岡地方気象台は21日、盛岡市内丸の盛岡城跡公園のサクラ(ソメイヨシノ)の満開を宣言した。平年より4日、昨年より11日早い観測となる。気象台の定めた標本木で約80%以上の花が開花した。

  同日の同市内は花曇りで午後には小雨も降った。公園南側のサクラは鈴なりの花をつけ、あでやかに咲いていた。日中訪れる人はまばらだったが、しっとりと雨に濡れたサクラを愛でていた。

  北側などはまだ見頃を迎えていないサクラが多く、今後の気温の上昇次第で満開や見頃の期間が変わりそうだ。同気象台の週間予報では高気圧に覆われ、おおむね晴れる予想。最高・最低気温とも前半は平年並みで、後半は平年より高くなる見込み。25日以降は最高気温が20度を超えると予想される。

  東京から観光で訪れた女性は「ここのサクラを初めて見た。(本丸から)桜を見下ろすことができて面白い。都内よりも自然の中で見る方が風情があって美しいですね」と感心していた。

  今年の盛岡の開花は13日に宣言されていた。


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