盛岡タイムス Web News 2014年  4月  28日 (月)

       

■  岩手国体まで888日 盛岡市実行委 イベントで盛り上げ


     
  888日をかたどったハンギングバスケットのお披露目  
 
888日をかたどったハンギングバスケットのお披露目
 

 2016年の希望郷いわて国体は27日で開催まで888日を迎えた。希望郷いわて大会・希望郷いわて大会盛岡市実行委員会(会長・谷藤裕明市長)は同日これを記念したカウントダウンイベントを、同市内丸の盛岡城跡公園多目的広場で開いた。この中で市立杜陵小の児童が製作した888日をかたどった国体推奨花のハンギングバスケットなどのカウントダウンボードが披露された。

  ボードは推奨花のビオラ約200本を使用した、大きさ180×120aのペットボトル型とリース型のハンギングバスケット、市民が描き込む国体へのメッセージ掲示板。

  ハンバスは黄色、ピンク、オレンジ3色を配置し、希望の色として黄色で888日が形作られた。杜陵小3、4年生児童70人が24日に製作に取り組んだ。指導したのはNPO法人GREEN・Fields(グリーン・フィールズ、吉川美枝子代表、約50人)。同法人の提案により、国体開催に向けたPRや本番で県内を訪れる選手団らを花で迎える花いっぱい運動の一環。

  同日は、もりおか環境緑花まつり開催中で、花見客も多数いた。谷藤市長がリース型ハンバスの一部をはめ込み、888日の表示を完成させた。

  谷藤市長は「東日本大震災の支援への感謝を訪れた方に伝えるため、国体を成功させなければならない。市も訪れる選手たちをおもてなしの心で迎えるべく、十分な準備に努める」と述べた。

  吉川代表は「花いっぱい運動を今後展開し、全国の選手たちが訪れた時に花と緑で復興の支援への感謝の気持ちを伝えていきたい。国体に参加しなくても関わっていけると思う」と説明した。同法人は「希望の花いわて3・11プロジェクト」も展開している。

 


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