盛岡タイムス Web News 2015年  1月 18日 (日)

       

■ 雪合戦にときの声 紫波町 冬まつりが10周年

     
  熱戦が繰り広げられた雪合戦大会  
 
熱戦が繰り広げられた雪合戦大会
 

 紫波町観光交流協会主催の紫波冬まつりが17日、同町小屋敷のラ・フランス温泉館などを会場に開かれた。今年で10年目を迎えた同イベントでは、町内外の児童らによる雪合戦大会のほか、店舗ごとに鍋料理の腕を競う「鍋・なべ合戦」などを実施。午後4時以降は夢あかりの点灯も行われ、1日を通して大勢の人でにぎわった。

  雪合戦は町雪合戦協会(作山秀一会長)の主管で、今回で3回目を迎えた。町内外のスポーツ少年団からなる5チーム約50人が出場。優勝を目指し、白銀の世界で熱い試合を繰り広げた。

  大会は総当たり戦で10試合を行った後、リーグ1位、2位のチームが決勝戦を戦った。1試合15分で行われ、シェルター(壁)に隠れながら前線で戦う選手、後方から雪玉を送る選手に役割を分けるなど戦術を駆使。会場には雪玉とともに、選手らの掛け声や観客の応援が飛び交った。

  銭形スーパーキッズの福山遥歩君(町立佐比内小6年)は「4年生のころから雪合戦をやり始めた。シェルターに隠れながら相手の玉を避けたり、相手に当てたりする時のはらはらする感じが、この競技の楽しさだと思う。この大会は今回で最後だが、中学生になっても雪合戦は続けたい」と話していた。


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