盛岡タイムス Web News 2015年  9月 6日 (日)

       

■ 国体へ結ぼう花の輪で 滝沢市つばめ幼稚園 寄せ植えで歓迎準備

 

     
   わんこきょうだいをモチーフにしたプランターに花を植えるつばめ幼稚園の園児  
   わんこきょうだいをモチーフにしたプランターに花を植えるつばめ幼稚園の園児
 

 滝沢市牧野林のつばめ幼稚園(工藤純世園長)の年長児28人が4日、花の寄せ植えづくりに挑戦した。2016年に本県で開催される希望郷いわて国体に向けた花いっぱい運動の一環として行われたもので、園児たちはわんこきょうだいをモチーフにしたプランターに花を植えていった。

  園児たちは国体推奨花のリンドウ(八幡平市産)など3種類の花や葉をプランターに配置。さらに、「わんこそばおいしいよ」「がんばってください」など、国体などで本県を訪れる選手らに向け自らが描いたメッセージカードをプランターに加えた。園児たちは駆けつけたわんこきょうだいの「とふっち」とともに記念写真を撮り、完成を喜んだ。

  石川夢空(ゆあ)君は「寄せ植えを作るのは楽しかった。見た人に、かわいいと思ってもらえたら」と話す。正路悠人君は「いい体験ができた。国体で岩手に来た人には、この寄せ植えを見て、きれいだとか、頑張ろうとか思ってほしい」と語った。

  寄せ植えづくりは、県や県内の花に関連する団体で構成する「いわて花と緑の普及協議会」と、希望郷いわて国体滝沢市実行委の主催。園児たちが作ったプランターは5、6日にイオンモール盛岡で開催される「いわて花の日フェスタ」(同協議会主催)で展示され、その後園で展示される。
 


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