盛岡タイムス Web News 2015年  9月 20日 (日)

       

■ いわて国体 冬季大会100日前 盛岡でスポーツフェスタ わんこダンス決勝大会も

     
  ダンスコンテスト決勝大会で一般の部優秀賞の盛岡市のDance Space  
  ダンスコンテスト決勝大会で一般の部優秀賞の盛岡市のDance Space
 


  「希望郷いわてスポーツフェスタ2」(希望郷いわて国体・大会県実行委など主催)が19日、盛岡市みたけの県営武道館と県営スケート場で開催された。2016年に本県で開催される希望郷いわて大会(第71回国体)の開幕まで1年、さらに同国体冬季大会の開幕まで100日を記念したもの。わんこダンスコンテストの決勝大会や各種デモンストレーションスポーツの体験会も行われ、国体開催への機運を盛り上げた。

  わんこダンスコンテストの決勝大会には、各地区の予選を勝ち抜いた17チーム265人が参加。さまざまなジャンルの踊りや小道具、演出を取り入れた踊りで観客を魅了した。幼児・小学生部門(出場8チーム)では一関市のコスモス・キッズ、一般部門(出場9チーム)では盛岡市のZealバトントワラーズが最優秀賞を受賞した。

  Zealバトントワラーズの佐藤里紅さん(14)は「緊張したが、小さい子たちも笑顔で踊ることができて楽しかった。国体の開会式に出られるのがとてもうれしい。本番では、開会式を盛り上げられるよう笑顔で踊りたい」と話していた。

  最優秀賞を獲得した2チームのほか、優秀賞2チーム、特別賞3チームが、北上市で開催される希望郷いわて国体の総合開会式オープニングイベントなどに出演する。

  デモンストレーションスポーツの体験では、ビリヤードやスポーツチャンバラなど8競技が用意され、多くの人が競技の魅力を実感した。スポーツ吹き矢を体験した勝田杏佳さん(月が丘小3年)は「初めて体験したけど、とても楽しかった。国体本番でも参加してみたい」と魅力を感じ取った。

  車いすバスケットボールに挑戦した澤内理珠さん(鵜飼小3年)は「足が不自由な人は走ったりできないけれど、車いすに乗って上手にバスケットをしていてすごいと思った。実際やってみたら、最初はシュートが入らなかったけど、少しずつうまくなってよかった」と話していた。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします