盛岡タイムス Web News 2015年  12月 16日 (水)

       

■  年賀状受け付け始まる 盛岡中央郵便局でセレモニー


     
  セレモニーを終え手書きの年賀状を投函する園児  
 
セレモニーを終え手書きの年賀状を投函する園児
 

 今年の年賀状引き受けが15日、全国一斉に始まった。盛岡市本町通の盛岡中央郵便局(久慈道孝局長)では午前8時50分からセレモニーを行い、年賀状の受け付けスタートを祝った。セレモニーには同市北山のフレンズ国際愛児園(及川マギー園長、園児33人)の園児ら28人と一般客らが参加し、年賀状の記念投函(とうかん)などが行われた。

  久慈道局長はセレモニーで「ぜひこの機会に、普段会えない知人・友人に絆、つながりを伝える手段として年賀状をご利用いただければ」とあいさつ。年賀状を確実に元旦に配達するために、25日までに差し出すよう呼び掛けた。

  園児たちは童謡「こぎつねコンコン」を元気いっぱいに合唱。この日のために用意した手書きの年賀状を披露し、「年賀状待ってるよ」とメッセージを送った。一番乗りで並んだ佐藤忠行さん(78)=盛岡市中央通=、同園の畠山陽都ちゃん(5)、佐藤寿々ちゃん(6)、久慈道局長によるテープカットの後、記念投函が行われた。同8時15分ころから並んだという佐藤さんは「遅いと思ったが一番乗りで驚いた。今年引っ越したので、マンションから見える景色を背景に自作の短歌を入れた年賀状にした」と笑顔で話した。

  セレモニーにはキャラクター「わんこきょうだい」の「そばっち」「とふっち」も駆け付け、園児らを喜ばせた。参加し年賀状を投函した人先着100人には「岩手町産野菜セット」、先着20人の中から抽選で3人に「そばセット」が贈られた。

  同局総務部によると、昨年は県内で1430万枚の年賀状が元旦に配達された。今年は年賀はがきの販売枚数は昨年同時期比95%(11月30日現在)。


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