盛岡タイムス Web News 2015年  12月 23日 (水)

       

■  化粧直しで輝き鮮やか 開運橋の工事終わる ライトアップ開始


     
  カラーLEDライトに照らされ、虹色に輝く開運橋  
 
カラーLEDライトに照らされ、虹色に輝く開運橋
 

 盛岡市の北上川に架かる開運橋は、22年ぶりの塗り替え工事が終わり22日夜から恒例のライトアップが始まった。今年で9年目。橋辺縁部の白色LEDライト3648個に加え、柱の部分はブルーやオレンジ、パープルなど6色のLEDライト20台、スポットライトハロゲン球22個で照らし出す。新たに塗られた白色系の生成り色(ムーンホワイト)の塗料が虹のように輝き、冬の街を彩った。

  同市盛岡駅前通のホテルルイズ前で行われた点灯式で谷藤裕明市長は「『二度泣き橋』と言われる開運橋は、盛岡の人の心の温かさを象徴する橋。光のおもてなしで、大勢の人が冬の盛岡の良さを心に刻んでくれることを祈念する」とあいさつ。

  塗り替え工事完成式もあり、浅沼康揮盛岡広域振興局長は「来年は、いよいよいわて国体。開運橋からの眺めが2度、3度と盛岡を訪れるきっかけになってほしい」と願った。

  同日から、JR盛岡駅前や盛岡駅前商店街、マリオスなどでは「マリオスハートフルクリスマス」と題して、市民参加型のイベントがスタート。盛岡駅東口滝の広場では温かいコロッケや飲み物が振る舞われた。

  開運橋のライトアップは来年2月14日まで。点灯時間は午後5時から同10時まで。
 


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