盛岡タイムス Web News 2016年  1月 18日 (月)

       

■  盛岡市肴町 おらほの国体ホットに きょうから「わんこくたい」 冬季大会へおもてなし機運


     
  大盛り上がりとなったわんこカーリング大会  
 
大盛り上がりとなったわんこカーリング大会
 

 希望郷いわて国体・大会の冬季大会開催にちなみ「チーム対抗 わんこカーリング大会」(〜河南をアツく語る〜よもやま話の会主催)が17日、盛岡市肴町のホットライン肴町で行われた。飛び入り含め地域住民など約30人が参加。高得点めがけてわんや洗面器でできたストーンを投げ、白熱のゲームを展開した。アーケードに歓声を響かせ、18日から始まる第1回全国国民わんこそば冬季大会「わんこくたい」の盛り上げにつなげた。

  わんこくたいのプレイベントとして開催。同会が進める市民協働推進活動の一環で、国体のおもてなしに対する地域の意識醸成と共有を目指す。

  車いす用木製スロープ7枚を並べ、長さ約5bのリンクに。ストーンは仁王小(同市本町通)の児童らが作成した。5〜50点の得点箇所を狙ってストーンを押し出し、チームの合計点で競争。好プレーなどにはパフォーマンス点がついた。

  家族や同僚同士などが3人1組になって参加。1人2回ずつ取り組んだ。

  強く投げ過ぎるとリンクを超えてしまい、弱く打つと得点箇所まで届かない。独特の難しさに苦戦しながらも、参加者は徐々にコツをつかんでゲームに引き込まれていった。一投に全員が目をこらし、得点が入ればチーム関係なく歓声を上げて喜んだ。

  優勝した同市中ノ橋通の川崎家チームはそろいのユニフォームで参加した。娘の芽生ちゃん(6)は「楽しかった。また参加したい」とご満悦。父親の靖さん(40)は「家族の気持ちをひとつにして挑んだ」と喜んでいた。

  母親の未央子さん(40)は現役のカーリング選手。「国体を盛り上げるイベントには積極的に参加したい」と意欲を見せる。1位には食事券、2〜3位にはソバセットなどが贈られた。

  同会の佐々木栄一会長は「河南地区から国体を盛り上げ、おもてなしにつなげたい」と話す。今回を踏まえて本大会時のイベントを企画するという。

  「河南で始まるもう一つの国体」とするわんこくたいは27日午後3時まで。初駒本店(八幡町)東家本店(中ノ橋通)直利庵(同)の3店で、期間中に食べたわんこそばのトータル杯数を都道府県で競う。詳細はわんこくたいのフェイスブックに掲載中。


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