盛岡タイムス Web News 2016年  1月 30日 (土)

       

■ いわて国体 スピード競技500b 県勢入賞ラッシュ 3位に齋藤龍汰(盛岡工)、池田晋一朗(盛岡市役所)


 

     
  3位入賞した斉藤龍汰  
  3位入賞した斉藤龍汰
 
     
  成年男子500bで3位入賞の池田晋一朗(右)  
  成年男子500bで3位入賞の池田晋一朗(右)
 

 希望郷いわて国体冬季大会は29日、3日目を迎え、県営スケート場で行われたスピード競技では県勢が入賞ラッシュとなった。少年、成年男女の500bでは計7人が入賞(8位以内)。うち、少年男子で斉藤龍汰(盛岡工3年)、成年男子で池田晋一朗(盛岡市役所)が3位で表彰台に立った。2連覇が期待されていた成年女子の曽我こなみ(ホテル東日本)は4位だった。(7面に関連記事)

  昨年の国体で成年女子500bを制し、いわて国体での2連覇を期待されていた曽我は、午前の1千b予選を順当に突破し、午後の500bに臨んだ。「レースの中で迷いがあった。悔しいという気持ちよりも、応援してもらったたくさんの人たちに申し訳ない気持ち。ちょっと接触もあったが、もう少し強く出られたら良かったと思う。自分の力がもう少しあれば」と振り返り、悔しさをにじませる。

  「レースが終わった後にたくさん声を掛けてもらって、昨年1位になっただけで応援してくれているわけではないことを感じた。まだ1千bもあるので、表彰台を目指したい」と気持ちを切り替えた。

  27日の開始式では旗手も務めた成年男子の池田は「スタートはトレーナーにメンテナンスしてもらったこともあり、体の調子は良く、素直に体が反応した。ゴールにかけてもっとスピードを上げていきたかったが、少し守りに入ってしまったのが3位となってしまった原因。ただ、表彰台に上がるという最低限の目標は達成できて良かった。1千でも決勝にいけるよう頑張りたい」と話した。

  成年女子で濱田芽生子(県立大2年)は転倒するも完走し8位に。少年男子で米田恵隆(盛岡工1年)が5位、少年女子で三嶋萌(盛岡農3年)が5位、星野帆乃華(同1年)が7位になった。

  30日はスピード競技で少年、成年男女1500b決勝、成年男子1千b準決勝、少年と青年男子5千b予選などが行われる。   
     (山下浩平)


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