盛岡タイムス Web News 2016年  1月 31日 (日)

       

■ いわて国体スピード 県勢6人が入賞 藤森美希(八角病院)、山口知己(盛岡三)が4位

     
  成年女子1500bで4位の藤森  
 
成年女子1500bで4位の藤森
 


  希望郷いわて国体冬季大会は30日、4日目を迎え、県内各会場で競技が行われた。盛岡市みたけの県営スケート場では、スピード競技の全種別の1500b決勝が行われ、県勢選手6人が入賞した。

  成年女子1500bの決勝には、藤森美希(八角病院)と阿部真衣(盛岡ヘアメイク専門学校職員)が進出。藤森は4位、阿部は8位にそれぞれ入賞した。藤森は「表彰台を狙っていたが届かなかった。31日の1千bでは曽我(こなみ)さんも出るので、2人で表彰台を狙う。リレーも、表彰台を狙えると思うので一人ひとりがしっかりとバトンをつなぎたい」と最終日の飛躍を誓う。

  少年女子1500bでは、橋桃花(盛岡農)が8位に入った。橋はレース後、「入賞できてうれしいが、全国の選手は早く、力不足を感じた。今回は地元国体ということで気合が入っていたが、来年はもっと上を目指したい」と語った。

     
  少年男子1500bで4位に入った山口(先頭)  
 
少年男子1500bで4位に入った山口(先頭)
 

  少年男子1500bは4位に山口知己(盛岡三)、7位に横沢直太郎(盛岡工)が入賞。山口は「周りの応援で自分の実力以上の結果が出た。表彰台まであと一歩だったが、結果には満足している」と話す。

  成年男子1500bで渡部知也(県体育協会)は6位に入り、「悔しい結果。他県の選手にうまく利用されてしまった。応援に結果で応えたかったが、できなかったので5千bで感謝を示したい」と話していた。

  同日は少年男子と成年男子種別で、5千bと2千bリレーの予選も行われた。

  大会最終日の31日は県営スケート場でスピード競技、同市本宮の市アイスリンクと市アイスアリーナでアイスホッケーがそれぞれ行われ、競技終了後には同市みたけの県営武道館で表彰式が開かれる。 (佐々木貴大)


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