盛岡タイムス Web News 2016年  2月 14日 (日)

       

■  「駅メモ」しるしに出発進行 県とモバイルファクトリー IGR、三鉄にヘッドマーク


     
  オリジナルヘッドマークお披露目会  
 
オリジナルヘッドマークお披露目会
 
  県と情報通信業のモバイルファクトリー(東京都品川区)によるオリジナルヘッドマークのお披露目会が13日、IGRいわて銀河鉄道の盛岡駅ホームで開かれた。同社運営のスマホゲーム「ステーションメモリーズ!」(通称駅メモ!)のキャラクターとわんこきょうだいを描き、IGRと三陸鉄道の車両先頭部と後尾部に設置。3月31日まで運行する。同日は関係者や鉄道ファン約50人で設置を祝い、両鉄道の利用者の拡大に期待した。

  県と同社の共同キャンペーン「いわて×駅メモ!〜駅メモ!で巡る黄金の國、いわて。」の一環。同マークと連動したオリジナルフリー切符も発売しており、全国の鉄道ファンや観光客を呼び込む。

  各鉄道1車両に同マークを設置する。IGRの同マーク(直径45a)付き車両は毎日運行。三陸鉄道の同マーク(同60a)付き車両は土日祝に運行する。

  同切符の販売は3月31日まで。盛岡駅と二戸駅では、盛岡駅〜目時駅間1日乗り放題券(3900円)を販売。宮古駅〜久慈駅間1日乗り放題券(3700円)は、宮古駅と久慈駅で販売する。

  お披露目会に参加した東京都板橋区の山賀瑛さん(33)は、早めに盛岡に来て街中を巡ったという。「盛岡はゆったりとして落ち着きある印象。ゲームの企画に沿ってこれから岩手北部を回る」と話した。

  IGR経営統括部の齋藤努副課長は「普段は通勤や通学の利用者が多いが、この企画を機に利用者の幅が広がれば」と願っていた。

  駅メモとは、スマホの位置登録機能を利用して全国の駅を巡るゲーム。位置登録することで駅を獲得し、キャラクターとともに獲得した駅を守る。同マークに描かれた「恋浜みろく」は三陸鉄道にちなんだキャラ。



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