盛岡タイムス Web News 2016年  3月 5日 (土)

       

■ 北海道新幹線 北の国へとつなが〜る 3月26日開通 県と盛岡市にキャラバン


 

     
  相互協力を誓ったキャラバン隊と菊池部長  
  相互協力を誓ったキャラバン隊と菊池部長
 

 北海道と北海道観光振興機構による「北海道新幹線開業50日前直前キャラバン」が4日、盛岡市内で行われた。キャンペーンガール「つなが〜る」2人を含めたキャラバン隊とPRキャラクター「どこでもユキちゃん」「キュンちゃん」が、盛岡市内丸の県庁と市役所を訪問。「各沿線地域と新幹線でつながる北海道」をアピールし、26日開業の同新幹線の利用促進と、岩手と北海道の盛んな往来を願った。

  同隊は2月6日の出発式を終えた後、東日本エリア主要駅(大宮、郡山、福島、仙台)で開業案内や観光PRイベント、表敬訪問を行ってきた。盛岡は活動の最終地となる。

  谷藤裕明市長に表敬訪問した後、県商工労働観光部を訪問。菊池哲副部長とあいさつを交わし、相互の観光PRと協力を約束した。

  同機構事業企画推進部新幹線プロモーショングループの岡田和己リーダーは「盛岡駅から新函館北斗駅まで1時間50分。移動時間がだいぶ短縮される。協力して互いの行き来を活発にしましょう」とあいさつ。

  つなが〜るの岩手代表・沼田裕美さんは「近いようで遠かった北海道がぐっと近くなる。同新幹線開業を岩手にさらにPRしたい」と話した。北海道代表・津崎蓮さんは「観光資源が豊富でおいしいものがたくさんある北海道。ぜひ訪れてほしい」と呼び掛けた。

  菊池副部長は「これまで以上に北海道と連携を強め、ウインウインの関係で観光振興を図りたい」と歓迎した。同隊は県政策地域部も訪問した。

  つなが〜るは新幹線沿線(北海道、岩手、福島、宮城、埼玉)の地域出身者5人で構成。2人1組でステージアシスタントや広報活動に取り組んできた。

  同隊は5日、JR盛岡駅でステージイベントを実施する。六つの地域団体も参加し、北海道の産業などをPRする予定だ。


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