盛岡タイムス Web News 2016年  3月 6日 (日)

       

■ 7位以上と国体Vへ J3リーグ13日に開幕 グルージャ盛岡が闘志

     
   
 
今季の目標を熱く語る土井康平主将
 


  サッカーJ3リーグの2016年シーズンは13日、開幕する。3シーズン目の開幕を目前としたグルージャ盛岡は4日、盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングでキックオフパーティーを開き、関係者やサポーター約150人にシーズンの決意を示した。

  クラブからは神川明彦監督以下、選手、スタッフ、球団職員ら約40人が出席。選手を代表して土井康平主将が「まだ発展途上のチームではあるが、それを言い訳とせず、一人ひとりがピッチの上で責任を果たす。サポーターの皆さん、僕たちに期待してください。僕たち選手は皆さんの期待に応えます」と宣言した。

  今季からチームを指揮する神川監督は「J3リーグの7位以上と希望郷いわて国体の優勝を実現するため日々戦う。さらに、県民、市民がスポーツを通じて日々の勇気、活力を毎週呼び起こすような試合をしたい」と決意を述べた。

  臼井康雄球団社長は「昨シーズンは不本意なシーズンであった。それを糧として、大きく変身する。チームスローガンの『一岩』のもと、チーム、会社、サポーター、スポンサー、県民、市民が一丸となって盛り上げていきたい」と語り、今季の目標である希望郷いわて国体での優勝とJ3リーグの7位以上獲得を強調した。

  会場にはホームタウンである盛岡市の谷藤裕明市長や、後援会会長の嶋誠県サッカー協会長らも駆け付け、選手を激励。パーティーの終盤には、サポーターグループが応援歌を高らかに歌い、選手を勇気づけた。

  今季のJ3リーグ戦は盛岡を含む16チームによる総当たり戦。盛岡は開幕から2試合をアウェーで戦う。ホーム開幕戦は4月3日(第3節)で、AC長野パルセイロを迎え撃つ。今シーズンもホーム戦は盛岡市永井の盛岡南公園球技場で行われる。


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