盛岡タイムス Web News 2016年  3月 20日 (日)

       

■ 春を駆ける ひづめの音 岩手競馬 水沢で特別開催始まる

     
  特別開催が始まった水沢競馬場。約2カ月ぶりのレースをファンが楽しんでいた  
  特別開催が始まった水沢競馬場。約2カ月ぶりのレースをファンが楽しんでいた  


  岩手競馬は19日、奥州市水沢区姉体町の水沢競馬場で特別開催が始まった。早春を感じさせる陽気の中、ファンが約2カ月ぶりのレースを楽しんでいた。

  第1レース発走の午前11時半前に小雨がやみ、予定通りに全10レースを実施。この日を待ちわびたファンがパドックで馬の調子を見定めたり、レース観戦を楽しんだりした。

  八幡平市野駄の会社員佐々木勇太さん(29)は「中央競馬の大規模なレースもいいが、少なめの頭数でレースが行われる岩手競馬も楽しい」。奥州市胆沢区の男性会社員(40)は「中央競馬でも勝負できる馬が岩手から出てほしい。岩手競馬は、中央競馬に比べて競走馬を間近に見られるのもいいところ」と話した。

  特別開催は19〜21日、26〜28日の6日間。場内では各種イベントも開かれ、20日はバックヤードツアーが午後0時45分と、同2時40分からの2回実施される。各回とも先着10人程度で、希望者は開始1時間前までに水沢競馬場スタンド1階インフォメーションに申し込みを。

  岩手競馬の2016年度シーズンは4月2日、水沢競馬場で開幕。特別開催を含む130日間、約1430レースが行われる。


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