盛岡タイムス Web News 2016年  4月 2日 (土)

       

■ とふっちかたどる花時計 国体本大会に向け時刻む 東北銀行本店前


 

     
  東北銀行本店前に登場した「とふっち」の花時計  
  東北銀行本店前に登場した「とふっち」の花時計
 

 希望郷いわて国体・大会の開幕まであと半年となった1日、盛岡市内丸の東北銀行本店前に国体マスコット「わんこきょうだい」の「とふっち」をかたどった花壇が完成した。当日は園芸クラブみどりやシニアパワーいわてのボランティア約20人、さらにとふっちも作業に参加。色とりどりの花を植え込み、国体開催への機運を高めた。

  この日、植えられたのは、色とりどりのパンジー、ビオラ、スーパーアリッサム、ベニジュームの約1400株。同行本店前の花時計は紫色のパンジーで顔を描き、モチーフの豆腐は発砲スチロールで表現。世界アルペンメダリストの手形が残る記念碑前の花壇は、色とりどりの花で「いわて」の文字を表現。

  園芸クラブみどりの一員として活動に参加した盛岡市の外国語講師、吉田景紅さん(52)は「盛岡を訪れる人だけでなく、住んでいる人にも盛岡の新たな魅力を確認してもらい、広く知ってもらいたい」と話していた。

  国体に向けた花壇の整備は今年で2年目。花壇は夏前の6月、ベゴニアなど夏に見頃を迎える花に植え替えられ、国体期間中も本県を訪れた人たちを迎える。

  盛岡市国体推進局総務企画課広報市民運動係の大アゆいさんは「国体で岩手を訪れた人に力を発揮してもらいたい。また、花壇などのおもてなしを見てもらって、国体後もまた岩手、盛岡に来たいと思ってもらえたら」と語った。


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