盛岡タイムス Web News 2016年  5月 2日 (月)

       

■  オーロパークが20周年 岩手競馬が盛岡開幕 熊本への義援も 雨の連休来場者で賑わう


     
  雨の中、盛岡競馬場を訪れた競馬ファン  
 
雨の中、盛岡競馬場を訪れた競馬ファン
 

 岩手競馬2016年シーズンの岩手競馬の盛岡開催が1日、始まった。雨の降り続くあいにくの空模様の中、盛岡市新庄の盛岡競馬場(オーロパーク)には開幕を待ちわびた多くの競馬ファンが来場。競走馬と騎手に熱い声援を送った。

  同日の開幕セレモニーでは、岩手競馬管理者の達増知事らによるテープカットが行われた。

  来場者には先着プレゼントが配られたほか、場内ではチャグチャグ馬コとの写真撮影会などさまざまなイベントが行われた。騎手による熊本地震に関わる募金活動も行われた。4日までの開催中は、いわて県産黒毛和牛や特別観覧席ペア招待券の当たる抽選会や、盛岡競馬場と盛岡市動物公園を巡るスタンプラリーなど、さまざまなイベントが予定されている。

  今年は盛岡競馬場が、盛岡市上田の旧場が1996年に現在地に移転し、オーロパークとして開設されてから20年の節目の年に当たる。

  初日はこれを記念し、第1競走が「おかげさまで20周年 2016盛岡競馬開幕」競走と名付けられたほか、南関東所属騎手と岩手競馬所属騎手による南関東ジョッキーズフレンドリーマッチ競走も行われた。

  八幡平市の工藤和也さん(29)は「昨年はリーディングジョッキー争いでとても盛り上がった。今年も盛り上がりを期待したい。個人的には地方競馬で通算1500勝を達成した英俊騎手に、ベテランの味を見せてほしい」と期待していた。


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