盛岡タイムス Web News 2016年  5月 5日 (木)

       

■  ものづくりや体験満喫 盛岡市子ども科学館まつり 親子連れでにぎわう


     
  大勢の親子連れらでにぎわう市子ども科学館のサイエンスショー  
  大勢の親子連れらでにぎわう市子ども科学館のサイエンスショー
 

 ゴールデンウイークに合わせて盛岡市本宮の市子ども科学館で5日まで、子ども科学館まつりが開催されている。4日は、雨模様ということもあり、大勢の親子連れらが来場。サイエンスショーやプラネタリウム、工作コーナーなど楽しみながら科学に触れた。

  ものづくりをしながら科学が体験できる工作コーナーは、子どもたちに大人気。ポリスチレンという熱で変形する素材を使ったプラ板キーホルダー作りでは、魚や動物、キャラクターなど参加者が思い思いの絵を描き、オーブンで温めて自分だけのオリジナルのキーホルダーを完成させた。元に戻ろうとする弾性を利用したスーパーボールロケット作りでは、完成した作品で早速遊ぶ子どもたちの姿が見られた。

  科学実験が見られるサイエンスショー「シャボン玉で遊ぼう」は、開始前からステージ前が埋まった。同館のスタッフがさまざまな形や大きさのシャボン玉を次々と作り出すと見ていた親子からは歓声が上がった。

  栃木県から来館した小川雛子さん(9)、愉吉君(7)の姉弟は、スーパーボールロケットやスライム作りを体験。「スライムがブニュブニュして気持ち良かった。スーパーボールロケットは真っすぐに飛ばすと天井に当たるくらい飛んだ。すごく楽しかった」とさまざまな体験を満喫した。

  5日は4歳から中学生まで展示室の入館が無料。サイエンスショーは午前10時45分〜午後2時45分まで1時間おきに4回開催。実験コーナースライム(費用50円)、工作コーナー(費用100円)は午前9時〜午後4時まで。7日は星を見る会、星と音楽のプラネタリウムなどのナイトミュージアム(午後6時〜同9時)も開催する。

  同館の千葉真実さんは「毎年恒例の科学館まつりだが、見る、遊ぶ、体験すると今年も楽しいイベントをたくさん用意しているので、ぜひ来場してもらいたい」と来場を呼び掛ける。


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