盛岡タイムス Web News 2016年  5月 22日 (日)

       

■ 盛岡の夏はおまかせ ミスさんさ5人が決定 週明けには早速研修開始

     
  2016ミスさんさ踊りに選ばれた日山佳那子さん、駒井理咲さん(手前左から)村山優さん(中央)恒川舞さん、於本莉枝さん(後方左から)  
   2016ミスさんさ踊りに選ばれた日山佳那子さん、駒井理咲さん(手前左から)村山優さん(中央)恒川舞さん、於本莉枝さん(後方左から)
 


 盛岡さんさ踊りの華となる第39代「2016ミスさんさ踊り」が21日、決定した。同日は同コンテスト最終審査(もりおかさんさ踊り実行委主催)を、盛岡市中ノ橋通のプラザおでってで実施。今年のミスさんさ踊り5人を選出した。今年のミスさんさ踊りには滝沢市の日山佳那子さん(19)、盛岡市の駒井理咲さん(18)、滝沢市の恒川舞さん(24)、宮古市の村山優さん(25)、盛岡市の於本莉枝さん(21)が選ばれた。

  市内近隣在住の18〜26歳の独身女性を対象に募集し、今年は31人応募があった。5月の第1次審査で11人を選び、最終候補者は浴衣姿で最終審査に参加。審査員19人の前で応募動機や特技を発表し、自己PRを行った。

  最終候補者はさんさ踊りの魅力やミスさんさ踊りを志したエピソードを語る人が多く、全員「大好きなさんさ踊りを県内外に広めたい」と話していた。どんな質問や要望にも背筋を伸ばして笑顔で応え、柔軟さや意欲も審査委員にアピールしていた。

  総評では、同実行委の鈴木稔委員長が「僅差の決定だった。パレードの4日間はもとより1年間輝いて活躍し、盛岡さんさ踊りの素晴らしさを全国に発信してほしい」と期待を込めた。

  選ばれた5人はそれぞれ「岩手のことをしっかり学び、全国に誇れるミスさんさ踊りを目指す」(日山さん)「体力をさらにつけて笑顔いっぱいで取り組みたい」(駒井さん)「祖父の夢をかなえられた。うれしい」(恒川さん)「5人で力を合わせ、支え合って活動していきたい」(村山さん)「多くの応援と責任を胸に、仲間と一生懸命頑張りたい」(於本さん)と抱負を語った。

  5人は23日から机上研修を開始し、6月1日から7月下旬まで平日は全て踊りの練習に励む。7月22日の三ツ石神社奉納演舞を終えた後、8月1日の本番を迎える。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします